東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
道路パトロールについては、本市の建設課において、これももう何回となく説明しておりますけれども、道路安全パトロールを月2回、矢本地区と鳴瀬地区に分けて年およそ24回程度実施しておりまして、道路の路面状況や構造物等の破損及び草の繁茂状況の確認を行うとともに、各自治会の会長や土木担当の皆様から情報をいただき、適宜破損箇所の補修、除草を行うとともに、ごみの不法投棄を発見した際には回収処理を行うなど、道路管理者
道路パトロールについては、本市の建設課において、これももう何回となく説明しておりますけれども、道路安全パトロールを月2回、矢本地区と鳴瀬地区に分けて年およそ24回程度実施しておりまして、道路の路面状況や構造物等の破損及び草の繁茂状況の確認を行うとともに、各自治会の会長や土木担当の皆様から情報をいただき、適宜破損箇所の補修、除草を行うとともに、ごみの不法投棄を発見した際には回収処理を行うなど、道路管理者
本吉の皆様方、あるいはほかの人からも相談をいただくんですけれども、今、気仙沼の中心部の方々から、いろんなお返し物等で商品券を頂く機会、多うございます。ところが、もらったほうからは、これどこで使えばいいの、どうやって使えばいいのという質問を受けるんですが、ここにある加盟店だよと言うと、いや、気仙沼まで買物に行けないや、足がないやという声も多く聞かれます。
災害危険区域は、住居の用に供する建築物等の建築を制限し住宅の立地を避けるべき区域であることから、津波被害から二度と同じ惨事を繰り返さないよう、住民の命を守り、防災意識が薄れないよう伝えていくことが大事だと考えております。
各水路の安全確認については、大雨に備え、河南矢本土地改良区及び鳴瀬土地改良区と連携し、水路内の支障物等の有無の確認を実施しております。
ただ、郵便物等は届いていて、返送等はないので、そこに居住しているというのは確認取れている状況でありまして、そういう状況が続いている中で、このままでは一向に状況が改善しないということを踏まえて、今回訴えることに決定したという次第でございます。 ○議長(小野幸男) 土井議員。
あともう一つは、出火原因について現在調査中ということでございましたが、非現住建造物等放火という容疑で被疑者が逮捕されております。
次に、農林業系汚染廃棄物焼却処理事業とかそういうのは小沢議員やほかの議員の答弁で分かりましたので、4款1項5目廃棄物等処理業務委託料、当初1,534万9,000円が今回の補正で674万9,000円ほど減額になりました。その理由をお聞かせください。 ○議長(相澤孝弘君) 千葉環境保全課長。 ◎市民協働推進部環境保全課長(千葉晃一君) お答えいたします。
ふだんの注意喚起については、市の公式ホームページや掲示物等、いろいろな場、多様な手段で多く、そして広く呼びかけをしております。2月15日の記者会見だけが市民への呼びかけの場だとは思っておりませんので、機会を捉え今後とも何らかの折に触れ、感染防止の徹底を呼びかけてまいります。
次に、124ページ、7目の11優良建築物等整備事業費に4億5,899万9,000円を計上しておりますが、これは事業工程の変更に伴い、補助金を措置したものでございます。
12 ◯3番(伊藤勝美議員) ただいまに関連してでございますが、この工作物等とかいろいろ書いてありますけれども、昨今盛んに行われている太陽光発電、そういったものはどのような扱いになるのか、その辺分かる範囲で結構ですからお聞かせください。
を「地場産品、飲食物等を販売するための施設の提供に関すること。」に改めるものであります。 第3条は施設の開所時間について規定し、第5条は指定管理者が行う業務に「施設の利用の許可等に関する業務」を追加し、第7条は利用の許可等について、第8条は利用許可の取消し等について、第9条は原状回復義務について、第11条は利用料金の減免について、それぞれ規定し、条文及び文言の整理等を行うものであります。
これまでの産業振興施策の評価、検証を踏まえるとともに、進展する人口減少問題やウイズコロナ、アフターコロナへの対応、世界農業遺産大崎耕土が育む農畜産物等のブランド化、SDGsへの取組などの新たな視点を加え、本市産業振興の将来像として掲げる「連携・醸成・発信 次世代へつなぐ産業の創造」の実現に向け、後期計画を策定してまいります。 農林業振興について申し上げます。
次に、大綱3点目、福島第一原発事故で発生し、市内で保管している8,000ベクレルを超える放射能汚染農林系廃棄物の処理についてでございますが、農林業系汚染廃棄物の処理につきましては、宮城県指定廃棄物等処理促進市町村長会議において協議してまいりました。
あと、個別的なものになるのですけれども、大気質と窒素酸化物等を含む影響ということで、先ほど議員さんからもおっしゃられたとおり、ディーゼル発電ということになります。それで、その意見書の中では、ディーゼル発電以外の例えば発電方式なんかも検討することとか、複数の発電の方式等も検討しながら事業書作成してくれというふうな意見も出ております。
また、国のサステナブル建築物等先導事業として、宮城県内の建築関係の技術者や市内の工業高校の生徒などを対象に現場見学会や構造見学会などを開催し、地場産木材をふんだんに使用したCLTパネル工法のPRにも努めてまいります。 地域内公共交通について申し上げます。
景観形成重点地区では、地区独自の届出制度の景観形成基準に基づき、地区の特性に応じた建築物、工作物等のきめ細やかな規制、誘導を行い、周辺地区の景観づくりのモデルとなるようにするとともに、景観重要建築物、樹木、景観重要公共施設などの景観法の制度及び関連諸制度を活用した景観計画地区や、景観協定、地区計画などの策定を検討するようであります。
捕獲後のニホンジカの適正処理に向けた取組についてでありますが、駆除したニホンジカの処理については、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律第18条で鳥獣の放置等の禁止が定められており、捕獲物等については原則持ち帰ることとし、やむを得ない場合は生態系に影響を与えないよう適切な方法で埋設することにより処理し、山野に放置することのないよう指導するものとするとされております。
149: ◯環境企画課長 まず、本市の所有する公共施設につきましては、仙台市公共建築物等における木材利用の促進に関する方針というものがございまして、これに基づき構造材や内装材などへの木材の活用に取り組んでいるところでございます。
環境省所管の補助事業である海岸漂着物等地域対策推進事業は、県を通じた間接補助事業として清掃等の財源に活用されておりますが、この補助金の活用等により、九九鳴き浜の環境美化をより一層推進することが可能ではないかと考えまして、次の3点について市の対応、見解を伺います。 まず、小項目1点目です。同事業について、昨年度の補助金の交付決定額と執行済額及び執行率並びに本年度配分額を伺います。
なお、CO2削減に効果がある建物として、国のサステナブル建築物等先導事業の採択を受けたことから、地場産木材をふんだんに使用したCLTパネル工法のPRに努めてまいります。 また、田尻総合支所庁舎に保存展示を予定しておりました重要文化財木造千手観音坐像につきましては、このたび保存環境が整ったことから、10月29日から一般公開を開始いたします。